
「韓国アイドルみたいな髪色って、私に似合うんでしょうか」——20代の方から本当によくいただく質問です。SNSで見る韓国風カラーは透明感が強くてとても素敵ですが、自分にも似合うのか不安、というケースですね。
結論からお伝えすると、ブルベ夏の方には、韓国風カラーが特に映えます。柔らかいくすみ寒色系のニュアンスが、夏タイプの肌の透明感を最大限に引き立てるんですね。今日はおすすめの6色を整理してお話しします。
私のサロンでも、夏タイプの方が韓国風カラーを試して「世界が変わった」とおっしゃる声を本当によくいただきます。実は、韓国の人気カラーは、ブルベ夏のニュアンスにぴったりなんですね。今日は美容師さんに伝えるレベルまで落とし込んでお話しします。
ブルベ夏に韓国風が映える、3つの理由
まず「なぜブルベ夏に韓国風が似合うのか」、3つの理由で押さえておきましょう。これを知っておくと、自分の選択に納得感が出ます。

1つ目は透明感を強調すること。韓国風カラーはくすみ寒色がベースなので、夏タイプの肌の青みと調和して、透明感が一気に立ち上がります。2つ目は艶感が映えること。韓国カラーは光沢感が命。夏タイプの柔らかい質感の髪に、艶感が美しく馴染みます。
3つ目は柔らかい印象を作ること。夏タイプの方は元々柔和な印象を持ち、韓国風カラーの「ふんわり感」がその柔らかさをさらに引き出します。「明るくて、透明感があって、柔らかい」が、夏×韓国風の方向性ですね。
おすすめ、6つの韓国風カラー
具体的にどんな色を選べばいいのか。私のサロンで夏タイプの方におすすめしている、韓国風カラー6色を紹介します。

1つ目はミルキーラベンダー。紫みを含む柔らかい寒色で、透明感の代表色です。2つ目はスモーキーミルクティー。くすみのあるベージュで、上品な韓国カフェのような雰囲気。3つ目はピンクベージュ。淡いローズみのあるベージュで、肌に血色感をプラス。
4つ目はクールブラウン。寒色寄りの落ち着いたブラウンで、ハイトーンが難しい方にも。5つ目はグレージュ。グレーとベージュの中間色で、肌色に自然に馴染みます。6つ目はソフトプラチナ。透明感を究極まで追求したいなら、これがベスト。どれも「くすみ寒色系」が共通点です。
韓国風で失敗しない、3つの注意
韓国風カラーは魅力的ですが、選び方を間違えると顔が浮いて見えることがあります。現場でよく出会う3つの注意点を先にお伝えしますね。

1つ目は暖色寄りで浮くこと。同じ韓国風でも、コーラルやオレンジ寄りのトーンは夏タイプには合いません。寒色を選んでください。2つ目は色落ちの黄ばみ。ブリーチ後に黄味が強く残ると、せっかくの透明感が失われます。紫シャンプーで黄ばみを取るケアが必須です。
3つ目は艶ケアを怠ること。韓国風カラーは艶感が命。パサつくと一気に「韓国風ではない仕上がり」になります。オイルトリートメントや艶感ケアを毎日続けることが、韓国風キープの大前提です。
美容師に伝える、3つのコツ
美容室では、自分の希望を言語で正確に伝えることが大事です。3つのコツでお伝えしましょう。

1つ目、寒色系を強調する。「青みかグレーを入れた韓国風で」と伝えると、暖色には振られません。2つ目、2回ブリーチが基本。ミルキーラベンダーやプラチナのような透明感は、1回ブリーチでは出にくいです。「2回ブリーチ前提でお願いします」と伝えましょう。
3つ目、紫シャンプー必須。色持ちと黄ばみ対策に紫シャンプーは必須です。美容室でおすすめを聞いて、最初から購入しておきましょう。この3つを伝えるだけで、仕上がりと持ちが格段に変わりますよ。
もう一歩、深く似合いを知りたい方へ
記事だけでは伝えきれない、あなたに似合う「韓国風カラー」のニュアンスは、対面で見るとはっきりします。私のサロンでは、4シーズンを主軸に、髪色とコーデを立体的に整えていきます。
「韓国風カラーで失敗したくない」「自分のシーズンに合う色を確定したい」——そんなときは、一度ご相談からお越しくださいね。
プロの診断を体験しませんか?
パーソナルカラー・骨格・顔タイプの3大診断で、あなただけの「似合う」を見つけます


コメント