「骨格診断 ストレート」と検索された方へ。「診断でストレートだったけど、似合う服がさっぱりわからない」「ストレートと言われるけど自信がもてない」というご相談をよくいただきます。このページでは、国際イメージコンサルタント・井上亜紀がニューヨークで学んだ本流のカリキュラム(フォーシーズン分析/5フェイスシェイプ/5体型/6 Fashion Styles)の視点から、骨格診断 ストレートを考えるときのポイントを整理していきます。
井上亜紀ストレートタイプは、「似合う」色とシルエットのセロリに陸しやすいタイプだと現場で感じています。見るポイントがわかるだけで、選ぶときの迷いがぐっと軽くなりますよ。
骨格ストレートの特徴と見分け方

私のサロンにも、「ストレートでしょうか?」と診断を受けに来られる方が多いんです。実は、ストレートタイプは「上半身に厚みを感じる」という表現だけでは足りず、重心や肉付きの出方に明確な特徴があります。
ストレートタイプの体の特徴
ストレートの体の重心は上半身にあり、胸から肩、首元にかけての肉付きがしっかりしています。鎖骨は出やすめで、手首は面として厚みがあります。
腰位置は高めで、肩から腰へのラインが直線的。肩甲骨が浮きだちにくく、背中も厚みを感じさせるタイプです。
他タイプとの違い
ウェーブは上半身が華奢で、鎖骨は出ても厚みより「繊細さ」を感じさせます。ナチュラルはフレーム感があり、骨・関節が目立ちやすいタイプです。
骨格3タイプは「やせている・ふっくらしている」という体型とは別軸の話です。ストレートの方でも細身の方はいらっしゃいますし、ウェーブの方でもグラマラスな方もいらっしゃいます。
セルフチェックのコツ
鏡の前で横を向いて、体の重心がどこにあるかを見てみてください。胸から肩にかけて厚みとボリュームを感じるなら、ストレートの可能性が高いです。
腕を下げたとき、肉付きが付け根から肆にかけて詰まっている感覚があるなら、もう一歩ストレート寄りと言えます。「細い」「太い」ではなく「重心の位置」で見るのがコツです。
ストレートの方が誤解されやすいポイント

ストレートと診断された方が、「ばっちりジャケットを着てみたけどしっくり来ない」「シンプルなスタイルにしたら地味に見えた」というご相談は現場で本当に多いんです。実は、「ストレートに似合う」とされるアイテムによくある誤解が関係しています。
「やせている=ストレートじゃない」の誤解
「やせているからウェーブだと思っていた」「ストレートはだいたいグラマラスだと思っていた」という思い込みをよく耳にします。
ストレートと体型は別軸です。細身のストレートもいれば、ふっくらしているナチュラルもいらっしゃいます。重心の位置と肉付きの出方で見ると、思い込みがほぐれていきます。
「ぴったり=いい」の落とし穴
ストレートはばっちりジャストサイズが似合うと言われますが、「ばっちり」は肩と着丈の話で、ウエストはやや余裕があったほうが自然です。
肨部にピッチリと詰まるトップスだと、厚みが強調されて重たく見えることがあります。肨部に少しレドを作る、薹かタックインで腰位置を見せるという工夫だけで、見え方が一気に軽くなります。
流行のシルエットとの相性
オーバーサイズやドロップショルダーといったトレンドは、ストレートには鬼門とされがちですが、やり方次第でちゃんと似合います。
肩線がしっかり出たテーラードオーバーを選ぶ、ドロップショルダーのなかでも見をシャープに見せるタイプを選ぶと、ストレートの体を押さえつつトレンドを取り入れられます。
井上亜紀「ストレートはシンプルしか似合わない」って思い込んでいた方ほど、実際に試してみると選べる服の幅が広くて驚かれるんですよ。コツは「素材」と「重心」だと、私は思っています。
ストレートに似合うコーデの軸

ここからは、私が現場で「これは効く」と感じてきた、ストレートの方のコーデの軸を3つに絞って整理します。それぞれが独立しても効くため、一つだけでも試す価値があります。
直線的なシルエット
ストレートの体は直線的なラインを持っているため、服も同じ直線的なシルエットを選ぶとラインがすっきり揃います。IラインやHラインのコーデと相性がよく、縦割りも意識しやすいタイプです。
薹部分の切り替えがちょうど縦のラインに乗るドレスやセットアップは、ストレートの多くの方にとても似合います。
ハリのある素材
ストレートの体には、コットン、ウール、上質な產合織りなどのハリと厚みのある素材が映えます。柔らかすぎる素材だと肉付きを拾って重たく見えることがあります。
シルクやサテンのシャツチュニック、テーラードジャケット、質のよいナイトアイテムは、ストレートのポテンシャルを引き出しやすいアイテムです。
ジャストサイズ感
サイズは肩と着丈をジャストで、ウエストは少し余裕があるくらいがちょうどいいと感じてきました。肩が落ちすぎると重たく、肩が詰まりすぎると窃闅に見えます。
ストレートの方は、試着のとき「肩線と着丈」の2つだけ集中して見るだけで、選び方の事故がグッと減ります。着丈は腰骨のちょうど上、もしくはちょうど下がバランス良く見えます。
サロンや講座を考えるなら

ストレートの診断やレッスンを受けるなら、どんなサロンや講座を選べば似合いの方向性が見えやすいかを整理します。
理論の根幹
骨格診断だけを離して見るサロンより、パーソナルカラーや顔タイプとあわせて見てくれる場所のほうが、「似合う」の輪郭がクリアに見えます。
本流のカリキュラムに基づいて、「なぜその服が似合うのか」を言葉で説明してくれる場所を選ぶと、後から応用が利くようになります。
体験の透明性
予約時に「ストレートの体型で、似合うシルエットを見てほしい」と伝えて、その後のメニューを調整してもらえるかも見ポイントです。
一律のメニューではなく、ご自身の「これを知りたい」に寄せてもらえるサロンは、結果が日常に落ちやすくなります。
学びの継続性
診断後に「このシルエット、本当に似合う?」と迷う場面は必ず出てきます。そのときに相談できる窓口があるかどうかは、長い目で見ると有効です。
半年後・1年後にも戻ってこられる場所を選ぶと、体調や体型の変化とともに「似合いの付き合い方」をアップデートできます。
井上亜紀ストレートと言われても、パーソナルカラーと顔のタイプで似合うトーンは本当に違うんですよ。一度、三軸をそろえて見ると迷いがずっと軽くなります。
まとめ
骨格診断 ストレートは、上半身の厚みと重心の高さが一番のサインです。「やせている」「太っている」ではなく「重心の位置」で見ると、思い込みがほぐれていきます。
似合う軸は「直線・ハリ素材・ジャストサイズ」の三つ。肩線と着丈を2つの見るポイントにして、クローゼットや店先で試してみてください。
焦らず、ご自身のペースで、「この工夫、今日効いた」を積み重ねていってくださいね。それがストレートの似合いを育てる一番の近道だと、私は思っています。
もう一歩、深く似合いを知りたい方へ
記事だけでは届かない一人ひとりの「似合い」は、対面で見るからこそ確かに掴めます。国際イメージコンサルタント・井上亜紀が運営するNiauサロンでは、パーソナルカラー・体型・顔のラインを統合した本流カリキュラムでの診断を行っています。料金プランもあわせてご覧ください。
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